笑顔って

 

 

 

癒しや元気を与えるのは
本当に間違いないけれど。

 

 

 

でも、どうしても思うのです

 

 

 

笑わない私に、価値はないの?

 

 

 

 

 

 

子供の頃からよく言われたのは

 

 

 

よく言えばクール
悪く言えばぶっきらぼう

 

 

 

学校の卒業文集とかで
ナンバーワン常連になるほどの
周りからの私の評価でした

 

 

 

見てくれにあまり出なかったため
冷静に見られたのでしょうか

 

 

 

思春期特有の前触れのないいじめにも
無表情で逆襲してたよー!と
それはそれは黒い歴史を
つい最近友人に言われました・・・
反省、、、!

 

 

 

大人になって社会に出て
自分にはあまり表情がないこと
それが時に自分にとって
損する結果になるかもしれないことを

 

 

 

しばらくしてからようやく、
ホントようやく気づきました

 

 

 

それからは
作り笑いでもやらなきゃ!と
思うようになりました

 

 

 

 

ー*ー*ー*ー*ー

 

 

 

 

やっぱり人って
表情がある方が安心する

 

 

 

周囲の反応が変わっていくのは
明らかな実感でもありました

 

 

 

意識し続けた結果なのか
意識が無意識になってきたからなのか

 

 

 

今じゃあんまり
昔のような評価ももらいません

 

 

 

みんなこんなに
感情を顔に出すのか、、、
なんて思ったことも、

 

これが大人か〜
なんて思ったことも。笑

 

 

 

社会で生きていくために
そんなことを学んでいく中で
表情も自然と入っていった

 

 

 

よくよく考えれば
自分だって他人に対して同じように思うし
受け入れないといけないんだろうなと
そう思っていました

 

 

 

その後コーチングに出会い
より人との信頼関係を築くため

 

 

 

相手に如何に
安心して話して貰うか?

 

 

 

より意識すると
表情も自然と作られ
笑顔を褒めていただく
機会も増えました

 

 

 

それでいいと思ってました
それがいいとも思っていました

 

 

 

けれど感じる違和感。

 

 

 

だんだん、だんだんと、
疲れが出てくるような。

 

 

 

もやっとした気持ち。

 

 

 

 

 

 

「笑わない私には価値がないの?」

 

 

 

自分に問いかけてみても
よくわからなかったけれど

 

 

 

「笑わない人に価値がないの?」

 

 

 

と聞かれるならば
なんと答えるでしょう

 

 

 

人は泣いたり怒ったり
もっと感情があるもの。

 

 

 

それがそのまま
表情にあらわれることもあるし
あらわれないこともある

 

 

 

私はナースとしても
たくさんの人の負の感情を
見てきましたし

 

 

 

大きな事故や手術で顔を
奪われた人も見てきました

 

 

 

小さな子供がいるからと
半分顔を失うような大手術を受けた
わたしとほぼ同世代の方に
笑顔が一番なんて一ミリも思わなかった

 

 

 

たとえ顔がなくたって
たとえ表情がなくたって

 

 

 

声にすることもできるし
手を引くこともできるし
目で何かを訴えていることもある

 

 

 

笑えないならこちらが
その分盛大に笑ってあげればいい
そう思ったのです

 

 

 

見えるもの全てが
相手の全てとは思いません
むしろ見えるものは
ほんの一部でしかすぎない

 

 

 

笑顔も怒った顔も困った顔も
きちんと感情を表せることも
それができないことも

 

 

 

どれをとったって
その人の価値は変わらない

 

 

 

もちろん笑顔は素敵だけど

 

 

 

 

笑うだけが全てじゃないこと

 

 

 

 

誰より、私が知ってる。

 

 

 

 

 

 

ー*ー*ー*ー*ー

 

 

 

 

 

 

“コレがわたし!”を
表現することがテーマだった
トラストコーチングスクールと
フォトグラファー和田のあちゃんの
コラボ企画「THIS IS ME」

 

 

 

私は昔から
写真がとても苦手です

 

 

 

そりゃあそうです、
ぶっきらぼうな顔が
可愛いわけがありません

 

 

 

そんな私がお願いしたのは
「笑わなくても価値がある」
そう思えるものがいいと

 

 

 

それはもう無茶すぎる
お願いをしました

 

 

 

そうして出来上がったお写真は
のあちゃんパワーで
表情があってもなくてもとても綺麗で

 

 

 

間違ってないよ、と
背中を押してもらったようでした

 

 

 

 

 

 

 

お願いしといておきながら
いざ撮影でのあちゃんを見ると
結構、いやかなり笑っちゃってまして

 

 

 

あんまり表情に
固執する必要はないって
思うようになりました

 

 

 

 

だって急にオネエ言葉で
あっ…イイわ…♡
とか言うんだもん…!w

 

 

 

 

人が自分の想いを話す姿って
たとえ声にならなくても
かなり愛おしく感じるので
私はとっても好きで楽しくて

 

 

 

実際話を聞く私は
かなりニヤニヤしていると思います

 

 

 

もちろん悲しい話には
笑っていないと思いますが

 

 

 

笑顔であってもなくても
人の価値は変わらないことを
わかったうえで

 

 

 

どんな感情もどんな表情も
受け止められる人でいたいなと

 

 

 

いろんな想いをひっくるめて
そっと背中をさすってあげられるような
そんな表情ができたらいいかなと

 

 

 

それが
“笑わない私の価値”
を知ってるわたしなのだと

 

 

 

そう、思うのです

 

 

 

“笑顔以外のあなたの価値”
あなたはどこにあると思いますか?

 

 

 

探してみるとまた、
もうひとつあなたの価値が
豊かになるかもしれませんね

 

 

 

では